2006年08月28日

もう復帰不能・・・かなぁ?

20060827_1.jpg
 パラグライディングを始めたのが15年前の春。練習生だった2年間は足繁く新潟へ通い、ライセンスを得てからも、まぁ、アクティブなほうだったと思う。
 それが4年前に墜落して大怪我し、フライトできないような後遺症は無かったがその年は何となく飛ばず。翌年は復活して以前ほど頻繁ではないがフライトしたが、その年、つまり3年前の秋を最後に今まで、飛ばずに来てしまった。
 今回、初級機と練習場の提供を受ける機会に恵まれ、しかしいきなりのフライトでは不安も大きいので、まずは緩斜面で機体を立ち上げる練習をした。が、・・・。

20060827_2.jpg
 一回目は、何とかよろよろと立ち上げに成功し、そのまま斜面を駆け下りた。ところが・・・。

20060827_3.jpg
 ひとっ走りしてから緩斜面を機体担いで登っただけなのに、簡単に息が切れた。情けない。

20060827_4.jpg
 その後は、何度やってもうまく行かない。自分では懸命に、昔のように走っているつもりなのだが、傍から見ればちっとも脚が動いていないそうだ。これがブランクか? それとも単に歳のせいか。
 見かねたインストラクターが、そんな私を引っ張ったり押したりしてくれて、何とか練習になった。15年前の練習生に逆戻りだ。
 これで復活のめどが立たず、私自身も、これっきりやめたいとは思わないのだけど、すぐに大空へ・・・という気分にはなれなかった。私の前に離れて行った人たちも、こんな感じだったのかなぁ。

20060828.jpg
 翌日、天気のいいところの芝生で自分の機体を3年ぶりに広げてみた。おそるおそる・・・だったんだけど、意外にもヨレヨレにはなっておらず、まだまだ使えそうな雰囲気。それだけで、やる気が復活したりして。
 でもこの機体、前日に立ち上げられなかった初級機の、2ランクも上。すぐにこれでフライトすることは危険だし、立ち上げられないに決まってる。
posted by Hiko at 12:32| Comment(7) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

山に還る

 天気が良いのは今日までということだったし、街の桜もそろそろ完全に終わりそうなので、自宅からそう遠くない山に出かけることにした。桜の時期にバタバタしてしまったので、近所でゆっくり花見をできなかった分を取り戻そうと。

 山と言っても郊外の里山。しかしここは特別の場所。三年前の一月、ここでパラグライダーでテイクオフし、タイミング悪くランディング間際に乱気流に巻き込まれ、叩き落され、そのまま入院し、二ヶ月間寝たきり療養となったところ。その日以来、初めて登った。
 低い山なので、染井吉野は花から実に変わり、山桜がちょうど終わりかけた頃。葉が出たての限りなく白い緑から杉や檜の深い緑まで、山にできた模様が美しい。自然と、写真の枚数が増えた。
 久々の山歩きは実に清清しく、目に映る景色は日常にはないやさしい色をしている。そこに、あの日の恐怖感とか痛みとか悔しさとかは戻ってこなかった。

 山の中にポツンと孤立して咲く桜がとても好きだったことを思い出した。自宅から車で1時間走らなくてもこんなところに来れることをありがたく思い、もっと頻繁に来て変化を楽しもうと決めた。
20050419_1.jpg
20050419_2.jpg
posted by Hiko at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月03日

Arjan Ala

20040303.jpg 7年前の年末年始、Arizonaでパラグライディングしました。そのとき、南部でガイドしてくれたのがArjanでした。残念ながらその1年後、私たちも案内してもらったBox Canyonで事故のため亡くなってしまいました。

 イメージスキャナを借りた→そうだ、スリーブ状態で見にくい7年前のArizonaの写真をスキャンしよう→そろそろArjanの命日だなぁ→Web検索...という流れで、Arjanの遺志を受け継いだと思われるAlas de Arizonaのサイトを見つけました。管理者のScottとメールや写真のやり取りをしていたら...
 今日、そのサイトのトップページに私が送った写真が使われていました。↑に写真が表示されているうちは、そのページが存在していると思います。

 けっこうキレイな写真が撮れてたので、この勢いでWebアルバムを作ろうかなぁと思ってます。デジカメが一般的でなかったあの頃、銀塩フィルムで大きなレンズを使った写真は下手でも美しい。
posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月06日

アリゾナ紀行9日目

 予定外に旅行は続いた。藤Pは飛んでるはずだ。ほんとにいいなぁ。


6:00

 放送で目を覚ますと、もう大船。あれッ?いつの間にか国内旅行だ。明けはじめた空に、Arizona を思い出す。

6:42

 定刻通り、東京に到着。とても寒い。



 かえるちゃんは上野から大宮の職場へ(レインボーカラーのフリースを着て^^;;)直行。残る3人は、赤羽で降りて駅の立ち食いそば。(^_^)

7:55

 半日遅れて帰宅。とにかく寒い。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月05日

アリゾナ紀行8日目

 いろいろあったけど、もうひとがんばり。何とか関空から戻って帰宅のはずが...

 藤Pはいいなぁ。


 時計を17時間進める。

18:51

 途中の挽回も無く。予定より2時間51分遅れで VP894は KIXに到着。こちらも雨だった。



 もう新幹線で並んで席を確保する望みも無く、最終“ひかり”の58号に間に合うには関空 19:48の“はるか52号”に,全車指定だけど文字どおり最後の“のぞみ 304号”へは 20:18発の“はるか54号”に乗らなければならない。“はるか”も全車指定だけど、何とか乗せてもらって...

 ところが急いでる我々の荷物はなかなか出ず、しかもかえるちゃんの機体が出ない。時間はどんどん過ぎ、ターンテーブルは閑散としても。

20:10

 かえるちゃんがクレームの手続き中、私は無線機片手に通関。みどりの窓口で問い合わせると、最終“のぞみ”に残席1。しかし、“はるか”に乗るには時間が1分足りず、諦め。大きな荷物は送る。

 航空会社がホテルを取ってくれると言うが、かえるちゃんはどうしても翌朝8時に職場に着きたいと。最後の望みでみどりの窓口へ行くと、寝台急行“銀河”号があっさり4席取れた。

20:52

 “はるか”に対してガラガラの、関空快速72号で関空を後にする。お腹が空く。夕食がまだ。

21:56

 大阪到着。14分間で駅弁を探さなければならないが、望み薄。でも親切な人が改札外にあると教えてくれて、Fumiさんと走る。5個の駅弁,4本のビールロング缶,翌朝のアンパン2個,麦茶2本を確保する。

22:00

 “銀河”の寝台ボックス席で、またまた旅行を始める。車内では何も売ってないので、本当に良かった。

 時差で眠りが浅い。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月04日

アリゾナ紀行7日目

 Phoenix でも朝早くてたいへんなのに、さらに 200km近く離れたTucsonで朝を迎えるとは...^^;; 藤Pと直ちゃんはTucsonの同じ宿に残り、さらにフライとチャンスを伺う。そちらの報告はご自身から。


4:15

 Fumiさんからの電話で起床。当然外は真っ暗。

4:55

 藤Pと直ちゃんを残して、Tucsonを出発。I-10を北上。

6:25

 Tempe に着く頃、やっと明るくなり始める。空港へ。

7:55

 HP2015搭乗。結構ギリギリだった。

8:14

 予定より少し遅れて、PHX テイクオフ。



 ここで時計を1時間戻す。

8:16

 LAX 到着。

8:20

 飛行機を降り、隣のターミナルへ歩いていく。



 往路のこともあるので、オバーブッキングで成田行きに振り替えてくんないかなーと期待するが、あっけなくチェックインOK。

10:20過ぎ

 VP894 搭乗。

11:07

 予定より22分遅れでテイクオフ... と思いきや、最終加速中にいきなりブレーキ!! 福岡空港のようにならずホッ。空港の隅の方にすごすごと追いやられる。


 これからベルト着用のサインが出たまま、永〜い整備時間。Arizona 時間ではとっくに正午を過ぎているのに食事すら出なくて、乗客は手持ちのお菓子などで空腹をしのぐ。13時すぎ、やっと管制塔からの指示待ちとの放送が入る。

13:30

 2時間45分遅れのテイクオフ。VASPの今どき珍しいチューブ式のヘッドセットや、プラスチック製の食器にノスタルジーを感じる。機内誌もない。

 しかし、有名な映画を次々と上映する。英語,日本語の吹き替え,ポルトガル語の字幕で。

 私は最初に見た "Twister"のみで、永い眠りに入る。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月03日

アリゾナ紀行6日目

 藤Pと直ちゃんを除き、フライト最終日となる一行。この日のうちに Phoenixに戻り、翌朝早い飛行機に乗らなければならないのだが...


7:30

 私は起床。前日に買ったものを、全員集まって食べる。あ、前日と同じだ。(^_^)

9:10

 この日は Arjanの車が出動。待ち合わせにかなり遅れたけど^^;; 朝から空がアヤシイ。4日目と同じ、Mustang mts 方面を目指す。

 Sonoita が近づくと、前日楽しんだBox Canyonを裏側から眺められる。風が不安定なので、午前中は低いところで様子を見ることにする。

10:10

 通称 Empire Launchに到着。ここで二十数年前、Arizona で最初の3人がハングの練習をした由緒正しき練習バーン。高さ約 30m。しかしこんな丘でも吹き飛ばされそうなので、平地でライズアップ練習を始める。

12:00

 風は強まるばかりなので、Sonoita で唯一?の店で昼食。町は閑散(建物も殆ど無い)としているのに、店内は席待ち。



 フライトは諦め、エリア見学に切り替え。砂漠に忽然と現れる葡萄畑、プリンのあるエリアを経由し、一路メキシコ国境方面へrt40を南下する。

16:00過ぎ

 Mirror Canyon (WWWにも載っている) のある、Herefordのランディング場に到着。テイクオフ場となる岩塊は空に突き出し、金城山に迫力を付けた感じ。相当drive-upしたあとに hike-upが待っていたり、テイクオフ場と山頂の高度差が500mだったりと金城山に似ているので、ここをArizonaの金城山と名づける。Arjan の生徒のオジサンも、下見のため合流。

16:30-17:00

 高度差740mをdrive-up。高度差とかほぼ垂直にそびえる山に登っている割に、道は広く整備されているので 4WDでなくてもラクラク。景色が見えると足が竦む。

17:00-17:30

 さらに高度差125mを、空身で hike-up。ハングのテイクオフ場もあるので、4WD だと上までいけるらしい。風は背後の山頂の向こうから吹き付けていて、しかもそこが雲底。ローターの形が雲となって現われ激しく動き、下から真っ赤な夕日に照らされて異様。

 テイクオフ場は風速 20m近いフォロー。その下は引っ掛かりなく垂直に落ちるので、はしゃぐ Arjanに一同唖然。目の前に広がる砂漠のすぐ向こうに見える山は、すでにメキシコ。

18:00

 すっかり暗くなった車に戻る。すぐに真っ暗になり、夜景を見ながら下山。

18:30

 rt42まで降りる。このままできるだけ早くTucson経由 Phoenixに戻らなければならないが、お腹が空いたので諦める(いいのかよー)。おいしい夕食にありつく。宿は前日と同じTucsonの宿を予約。

20:15

 Herefordを出、rt42とrt40を北上してI-10へ。Arizona は滅多に雨が降らないというのに、豪雨に遭う(誰だー)。

21:45

 意外と早く、宿"Pueblo Inn"に到着。Arjan に3日間のガイド料と車代$350を払い、お別れ。

24:00

 翌朝は Phoenixまで走ってさらに早い飛行機に乗らなければならないので、藤P以外は入浴と荷造りを済ませて寝る。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月02日

アリゾナ紀行5日目

 前日は1997年のスタートを飾るフライトができた人,そうでなかった人と明暗を分けてしまいましたが、この日は全員何とかマトモなフライトができました。さらにアフターフライトも楽しめ、充実した一日となりました。


7:30

 私は起床。前日に買ったものを、全員集まって食べる。

9:20

 待ち合わせに少し遅れ、Arjan が現れる。まずは"Subway"に行き、昼食用のサンドイッチを購入。

10:10

 前日と同じスクール生(名前が... )も現われ、彼の 4WDと我々の7人乗りで出発。I-10からすぐI-19に入り、南下。

 Sauhara でI-19を降り、rt19沿いのコンビニで飲み物を購入。さらに南東に突っ走る。殆どが未舗装道路。

11:00過ぎ

 本日のエリアBox Canyonに到着。ランディング場の説明を受ける。緩斜面でだだっ広い。

11:30

 トラックの荷台に乗ってdrive-up。最初は空に雲が張り詰めていたが、山の裏側に回り込む頃には快晴。皆の表情も晴れ晴れ。

12:10

 車の終点へ到着。

12:20

 またまた hike-up開始。またまた最後尾になるが、蜂の大群が迫ってきて急ぐ。(^_^;)

13:00

 一番遅れて山頂に到着。風が強い。皆はすぐ準備を始めるが、私はランチに。



 まず強風にちょっとバタついたあと、藤Pがテイクオフ。成長を始めたブルーサーマルで何とか粘り、トップアウト。

 続いて直ちゃん,ちにゃさんが苦労してテイクオフ。直ちゃんのみフラフラとランディング場へ向かう。

 次は強風に強いかえるちゃん,リバースでFumiさんが難なくテイクオフ。かえるちゃんはラインが絡んだままだったが、そのままちにゃさん,藤P,かえるちゃんのバトルが始まり、私はカメラマンと化する。

14:42

 かいじゅうも、皆が待つ空へとテイクオフ。テイクオフ場に吹き付ける風は5m以上。続いて駅前クンもテイクオフし、空には日本からの6人が揃う。全員、ウイングレットを付けて^^;;



 その後地元の方のテイクオフが続くが、ソアリングを続けるのは日本隊。それにしても、地元の方々はおじいちゃんでもドンドン登ってくる。スゴイ。



 ランディング場の広い草原で、昼食を摂ったりリフライトのパラやハングを眺めていました。

17:40

 そして日暮れ,夕焼け,一番星,星空ショー(近くに明かりは全く無い)を皆で楽しんだ。

18:50

 Box Canyon出発。人気の無い道なので、いろんな動物がヘッドライトを横切る。朝と同じ、I-19&I-10経由。

19:30過ぎ

 一旦、Tucsonの宿に戻る。

20:30-22:30

 Arjan と夕食。エリアやアメリカのパラ事情について詳しく聞く。料理は、アメリカ的というよりメキシコっぽいのが多い。

 夕食後、Tucsonの観光地を車で巡る。

23:30

 宿に戻る。

25:00

 私は寝ました。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1997年01月01日

アリゾナ紀行4日目

19970101.jpg お屠蘇気分... は皆無で、年初から早速ガイドをたのんでフライト。これが今年を占うフライトだったら、私は悲しい。(;_;)

 そうそう、フロントグリルに松(みかんも?)着けて走ってる車がありました。日本でもほとんど見ないのにねぇ。


0:00

 夕食が遅くまで掛かったためダウンタウンに辿り着けず、遠巻きにTempe の空に打ちあがる花火を眺めました。今度は(キケンだけど)ダウンタウンでカウントダウンから体験したいなぁ。



 ダウンタウンに程近い"University Motel"に着く頃には、年越しを体験しに繰り出していた人達の帰宅ラッシュで車が全く動けない。雰囲気は「一触即発」。

3:00

 私は今ツアーで初めてシャワーを浴びた(キタナイ)後、やっと寝た。

7:30

 起床。まだまだ時差ボケの人が...イイカゲンニシロー(^_^)

 直ちゃんと藤Pが、レンタカーを借りに行く。

9:10

 Tempe を出発。例によって、コンビニで車と人間に朝食購入。自分でアレンジできるホットドック、私も食べたかった。I-10を東南下。

10:55

 予定より30分以上早く、待ち合わせのTucson北隣り町?に到着。このこの日だけは休日なので、店は殆ど開いてなく町の中心部でも閑散。待ち合わせ場所のbagle shopで休憩。

11:45頃?

 ガイドの Arjanさん登場。練習生の?(名前忘れた) とともに、宿を捜しに行く。

 とにかく「安さ命」なので、2軒目に訪れた"Pueblo Inn"に決める。しかも、貧乏な直ちゃんがさらに値切ってくれた(しかも、彼女は毛布を借りて床で寝た^^;;)。

12:10

 車を4→2台に減らし、いよいよエリアに向けて出発。I-10をさらに東進。

13:15〜30

 I-10を降りてしばらく南下したSonoita(私は「その他」と読んだ) 唯一のコンビニに寄り、昼食を購入。

 実はすでにこの日のエリアが見えていた。剥き出しも岩の塔(地元の人は biscuitだと言うのに、かえるちゃんの嬉しそうな第一声「プリンみたい」に我々の間では決まった^^;;)が目立つ Mustang Mountainsというサイト。

 本来ここは風が悪そうなので下見で、メッセージを残して他のサイトへ行くはずだったが、思ったより良かったのでここに。

 ここは高度差300m?の完全な hike-up。

14:20頃

 登りはじめ。病み上がりのくせに、かなり行ったところでそれに気づくも後の祭り。いつもなら張り切って先頭を登りそうなところ、常に最後尾。皆の足を引っ張る。

 途中から先発隊が空身で下見に行き、飛べそうとのことで再び登り。

15:20頃

 私は最後に到着。元気だったら、どれ位の時間で登れるのだろうか?



 順次フライト開始。間もなく風は右サイドとなり、地元の方々は殆ど難なくテイクオフしていくものの日本隊はスタ沈を繰り返す。藤P,駅前クンがテイクオフ。

 風が悪いので、正面風となるプリン側の狭いテイクオフ場をFumiさんとちにゃさんが下見。思ったより風が悪いので、メインから出ることにする。ちにゃさんテイクオフ。

17:10頃

 日没まで10分,暗くなるまではさらに30分ということで、フライトを続けるか下山するかを5分以内に決断するように言われる。もちろんフライトを選択し、直ちゃんがテイクオフするが、直後真っ直ぐフォローに。これでクローズとなった。それでもフライトを志願すれば良かった。

17:20頃

 Arjan,Fumiさん,かえるちゃん,かいじゅう他は下山開始。程なく日没。私は下山も超スローで、皆に迷惑をかける。石灰岩とサボテンからなる山での下山では、暗くなるとさらに困難に。諦めて手探りでゆっくりと。

 劇的に変化していく夕焼けが美しい。

18:20頃

 すでに満天の星空の下、車のヘッドライトを頼りに辿り着く。倒れる寸前。



 たぶん19時半頃宿に着いて、それからかいじゅう以外は夕食と、朝食の買い出しに。

21:00頃

 私は入浴して寝てしまった。せっかく回復しかけていたのに...

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1996年12月31日

アリゾナ紀行3日目

 藤Pはフライト初日となりますが、周辺に観光地の多い Flagstaff滞在は最終日となるので、まずはツアー中唯一の観光から。私の風邪は、徐々に小康状態になってきました。

 この日は地元の方の意見も聞かず、前日と同じサイトへ。


7:20

 私は起きました。まだまだ時差ボケで、早起きの人も。朝食は、宿のロビーに用意されていた温かい飲み物とマフィンやドーナツ。

8:35

 Flagstaff の宿を出発。I-40を東進。

9:15

 Meteor Crater 到着。個人的には幼少の頃から夢見ていた、日本での通称「アリゾナ隕石孔」。滞在時間がいくらあっても足りない。(;_;)

10:45

 Meteor Crater 出発し、I-40を西進。ここから Flagstaffまで、恐怖のかえるちゃんの運転。出発してイキナリ自分の顔を殴るから理由を聞くと、「眠いから」。ぞぉ〜ッ!

11:30頃

 Flagstaff 到着。給油と昼食("Tacobell")。昼食後、さらにI-40を西進してSeligmanを目指す。

14:00頃

 前日と同じ、Aubry Cliffsに到着。ここで藤P,病み上がってないかいじゅうが初フライト。テイクオフ場近くまでdrive-upできるので、2回飛ぶ人も。駅前クン,藤P,かえるちゃん,ちにゃさん,Fumiさん,かいじゅう,藤P,かえるちゃんとフライト。前日とは反対の東向きに各自適当な場所から飛び出し、弱いリッジを使えた。ハングも1機飛び立ち、粘っていた。

 今年を締めくくるフライトとなったが、日本時間ではすでに1997年。

17:00頃

 薄暗くなったサイトを出発。I-40を Flagstaffまで、さらにI-17を一気に南下。

21:15頃

 志藤夫妻との待ち合わせ場所、Phoenix の北方にあるScottsdaleという町のPinnacle Peak Patio(オフに相応しい名前でしょ^^;;)に到着。当日アリゾナ入りしていた、あぷりっこクラブカリフォルニア支局?の直ちゃんに再会。1996年最後の夕食。

23:30頃

 店を出発。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1996年12月30日

アリゾナ紀行2日目

 藤Pは出発日となります。そちらもドラマチックな一日だったらしいですから、特に別に発言していただきます(現時点では帰りの飛行機の中かな?)。

 また、私は今回の旅行の前半は本格的に風邪をひいてしまいまして、寝込んでいたため分からない部分が多いです。駅前様にフォローしていただきましょう。


6:20

 私は起きました。時差で早起きしすぎ、すでに朝食を済ませていた人もいました。(^_^)

7:05

 Tempe を出発。すぐにセブンイレブンに寄って車内で食べる朝食を購入したのですが、これじゃあ日本で飛びに行く戸田の朝とおんなじだぁ。

 I-17を北上。17号線ってところも、親近感あるなぁ。(^_^)

10:15

 第一の目的地、Flagstaff 到着。この辺りのエリアに詳しい Dixonさんと連絡を取ろうとするが、不在で代わりに Steveさん(一般パイロット)。彼の店(大きなEdelマークが貼られた内装用品屋さん)でサイトのレクチャーを受ける。その日の風と車の都合により、20マイル以上のリッジが続くAubry Cliffsを勧められる。

12:30

 スーパーマーケットで昼食購入後、サイトのあるSeligmanを目指してI-40を西進。

14:00

 目標のゴルフボール(マイクロウェーブのアンテナ)が見え、有名なrt66をチョット走るとサイト到着。降りる場所,テイクオフ場に入る道が分からず、再度電話で確認。



 吹き流しのテープがある、テイクオフ場と思しき場所を発見。昼食後ここから西向きに、駅前クン,ちにゃさん,Fumiさん,かえるちゃんとブッ飛び。ついにアメリカ初フライトを果たす。

 かえるちゃんが飛んだ直後、曇り空から一瞬夕日が顔を出し、そして沈んだ。

18:00頃

 真っ暗になったサイトを出発。

19:30頃

 Flagstaff に戻り、"Quality Inn" にチェックイン。2ベッド2部屋だったので、2人はベッドナシ^^;;

 このあと、かいじゅう以外は藤Pを空港に迎えにいった。藤Pはいろいろとあって、予定より早い便で着いていたそうだ(藤Pの報告参照)。

 かいじゅう以外の5人は、その後夕食へ。

24:30

 私は寝ました。

posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1996年12月29日

アリゾナ紀行1日目

 Fumiさんは前々日に出発して実家に行ってましたので実質3日目,藤Pは翌日出発
なので未だ旅行は始まっていません。ここでは、その他4人が東京駅に集まったとこ
ろから。初日とはいえ実質40時間もあるので、長文です。


9:40前後

 4人は、東京駅17番線東海道新幹線こだま専用?ホームに集合。

 昼食用の駅弁と飲み物を購入。

10:10

 こだま 413号で東京出発。4個の機体ザックと大きな荷物は、座席の後部に押し込む。2-2 列席(こだま指定席のため)で良かったァ。

 車内で昼食。

14:02

 京都着。乗り継ぎ時間が14分間と短く、しかも駅のあっち端からこっち端に移動のため^^;;結構ギリギリ。

14:16

 はるか35号で京都出発。普通の列車が使わない経路を通るので、個人的には興味津々。速い!

15:31

 長大な海上橋を渡り、初めての関西国際空港へ。駅改札前でFumiさんと再会。カートに荷物を載せてターミナルビルへ移動。透明なエレベータで4階の出発ロビーへ行き、北端の JASのカウンターを使ったVASP*1窓口へ。他は閑散としているのに、ここだけ長蛇の列。ここで機体ザックにビニール袋を掛ける。

17:20

 長蛇の原因はチェックインカウンターの混雑だったが、やっと荷物のセキュリティチェックを終えたと思ったら係員に声を掛けられた。大量のオーバーブッキングのため、グループをターゲットにUA*2に振り替えているとのこと。到着時刻が早まることを確認の上、受け入れ。今度は南側のカウンターに移動し、再度セキュリティチェック。チェックイン。

18:10

 搭乗。本来なら 19:00発 VP895便で空港駅到着から出発までに3時間半の余裕があったのに、出発も早まりあッという間に余裕時間を食いつぶしてしまった。なお、この空港の使用料は成田より3割高く¥2,600。駅にあるような自動改札だった。(^_^;)

18:47

 KIX*3テイクオフ。夜景となり海に浮かぶように見える関西空港が、しばらくの間窓から見えていた。機体はB747-400。



 食事が2回、映画は1本。時差で時計を17時間戻す。

11:11

 LAX*4到着。混雑で待たされる。

11:50

 やっと飛行機から降りる。次の飛行機は別の建物のターミナルから出るので、気分転換に屋外を歩く。

 予定では 15:15発予定のHP*52592便であったが、UAで到着したため1つ前の便に間に合いそう。キャンセル待ちの後、人間だけはその便で早めに(便名忘れた)。

13:10

 搭乗。

13:51

 LAX テイクオフ。期待に反して昼食出ず。(;_;) 時計を1時間進める。

15:45

 PHX*6到着。

15:54

 飛行機を降りる。Fumiさんアリゾナ在住時代のルームメイト、志藤さんが出迎え。ここのカートは有料($1.50) 。



 レンタカーを探しに行ったり、選んだりしているうちに時間が過ぎる。4WD を1台と普通の車1台を借りる案もあったが、7人乗り1台に落着く。荷物スペースは大きくないが、意外と収容力があってひと安心。手続きが済んだ頃、荷物も本来の便で到着。

18:40

 空港を車で出る。Fumiさんの母校アリゾナ州立大近くの、Tempe にある"University Motel"にチェックイン。3つのベッドがある部屋を2つ。



 夕食は、歩いてすぐの Tempeダウンタウンのスパゲッティ屋さん"Spaghetti Company" 。

22:00

 私は寝ました(健全)。



*1:ヴァスピ・ブラジル航空

*2:ユナイテッド航空

*3:関西国際空港

*4:Los Angels

*5:アメリカ・ウエスト航空

*6:Phoenix
posted by Hiko at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Paragliding | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする