
我が家に、タミフル第二弾がやって来た! ヤア! ヤア! ヤア! 今度のは名前に「DS」が付いているが、これはもちろん
ゲーム機ではなく「ドライ
シロップ」の略称。タミフルの小児用、つまり娘にまで感染拡大してしまったのだ。妻の感染が判明してすぐに実家に隔離したのだが、それも無意味で空しく、最長の潜伏期間を経てついに発症した。タミフルは
体重に応じて1mg単位で処方されているが、そんなに怖い薬なのだろうか。それとも不足しているために効率を上げている?
感染源が妻なのは明白なので、発症に時間差があるのは分かる。しかし最大限にズレられると、まわりはたまったものではない。すでに発症している妻は3日後から社会復帰できるが、まだ発症していない私は、娘と同様、まともに外に出られるのは8日後になってしまう。もし私が、感染源を娘として5日後に発症すると社会復帰は13日後になり、半月以上も自宅に篭ることになる。これはもう、同じかかるなら早いほうが得。最後の私は、出かけられないからずっと娘たちの世話をし続け、発症した頃には先の二人は外に出られるようになり私だけ篭るのだ。実際、昨日までは元気な娘の相手を一人でしていたが、妻の職場復帰後は療養中の娘の相手を独りでせねばならない。
ごく稀に起こる重症化するなら別だが、ほとんどの場合は季節性
インフルエンザより軽症となる新型インフルエンザの場合、その怖さの本質は感染力でありかかった人を社会復帰させない力であることを、今回初めて思い知らされた。マスゴミは死者や重傷者、そして感染者などの人数だけ報道して大騒ぎしているが、この
病気の本質を見逃している。
ほんの半年前、地球の裏側
メキシコで感染が始まったこのインフルエンザが、今こうして我が家にまで届いて羅感率67%になって(日本全体ではまだ数%?)いるなんて、人類の活動を見通しているようですごいなと思う。
とにかく、私にだけ感染しないのは社会生活を送るのにマイナスなので、早く軽く掛かってしまいたいと思う。と小児科の
医師に言ったら笑われたけど、気持ちはよく分かるって言ってた。本当に、早くかかってしまわないかなぁ。今週金曜日、自家用車納車10周年に合わせて企画した娘の
七五三撮影&食事会は当然延期になったが、私の感染次第では再延期になってしまう。このままでは、何も計画できないし、計画しても流れてしまうことを懼れていなければならない。私だけ爆弾を抱えているようなものだ。